新エネルギー資源の発見によって造られたメガフロート都市・ベイロンシティ。 そこで小さな会社を営む青年・シュウ。 彼は日頃の金遣いの荒さからひもじい生活を送っていた。 そんなシュウを心配し、彼の事務所兼自宅に通う一人の少女・キサラ。 彼女はベイロンシティ内の高校に通いながら、仕事の事務作業から家事まで面倒を見る。 そしてもう一人、シュウが以前に所属していた会社の先輩であり、 元恋人でもあるアヤノも彼のことを気にかけていた。 太平洋に浮かぶ人工島で巻き起こる
常夏の孤島・青藍島(せいらんとう)。 この島に生家のある橘淳之介は、両親の死をきっかけに 妹・橘麻沙音と共に帰島することになった。 しかし青藍島は人口減少に待ったをかけるべく施行された ドスケベ条例によって、島中どこでもドスケベセックスが 許可・推奨されており、「性産的行為」を拒否すると 犯罪に等しい処罰を受けることになってしまう狂気の島であった。 誇り高き童貞にして処女厨であった淳之介はこの条例に疑問を持ち、 自身と愛する妹の純潔を守るべく、 反交尾勢力・NLNS(No Love No Sex)を立ち上げ、 ドスケベ条例の破壊を目指して動き始める――! 「俺が…ドスケベ条例をぶっ潰す!」
これは、とあるいかれた世界の話。少女《プレイヤー》たちが挑むのは、死が隣り合わせのゲーム。生還すれば賞金を得るが、万全を尽くしても命を落とすことがある。そんな世界で、生きていく。 この世にはそういう人間たちが確かにいる。プレイヤーネーム・幽鬼《ユウキ》。 職業・殺人ゲームのプロフェッショナル。彼女は今日も、死亡遊戯で飯を食う。