2018年10月31日。ハロウィンで賑わう渋谷駅周辺に突如“帳”が降ろされ大勢の一般人が閉じ込められる。そこに単独で乗り込む現代最強の呪術師・五条悟。だが、そこには五条の封印を目論む呪詛師・呪霊達が待ち構えていた。渋谷に集結する虎杖悠仁ら、数多くの呪術師たち。かつてない大規模な呪い合い「渋谷事変」が始まる―。そして戦いは、史上最悪の術師・加茂憲倫が仕組んだ殺し合い「死滅回游」へ。「渋谷事変」を経て、魔窟と化す全国10の結界コロニー。そんな大混乱の最中、虎杖の死刑執行役として特級術師・乙骨憂太が立ちはだかる。絶望の中で、なおも戦い続ける虎杖。無情にも、刃を向ける乙骨。加速していく呪いの混沌。同じ師を持つ虎杖と乙骨、二人の死闘が始まる——
雨宮慶太原作・総監督による人気特撮シリーズ「牙狼 GARO」のスピンオフ劇場版。シリーズの人気キャラクターで、佐藤康恵が演じる邪美と松山メアリ扮する烈花を主人公に、女魔戒法師たちの戦いを描く。邪美と烈花が2人で新たな技の鍛錬に励んでいた魔戒法師の里・閑岱(かんたい)に、北の元老院から派遣されたという女魔戒法師・阿妓が現れる。ある極秘の使命を帯びているという阿妓は、邪美に助力を願い、2人は北の森へと向かう。一方、烈花は自らの管轄に戻るため閑岱を後にするが、その途上で伝説の「桃幻の笛」を携えた女魔戒法師の麻妓と出会う。これまでのシリーズでアクション監督を務めてきた大橋明が、初めてメガホンをとった。