ここが、私たちの居場所だから 数千を超える学校で形成された巨大な学園都市「キヴォトス」。 ここでは銃を手にした生徒たちの諍いが、日常的な風景になっている。 その中で、砂に包まれた「アビドス高等学校」は廃校の危機に瀕していた。 状況を脱すべく奮闘する「対策委員会」の5人の生徒が、 「先生」と呼ばれる“大人”と出会い、物語は動き始める。
2018年10月31日。 ハロウィンで賑わう渋谷駅周辺に突如“帳”が降ろされ大勢の一般人が閉じ込められる。 そこに単独で乗り込む現代最強の呪術師・五条悟。だが、そこには五条の封印を目論む呪詛師・呪霊達が待ち構えていた。 渋谷に集結する虎杖悠仁ら、数多くの呪術師たち。 かつてない大規模な呪い合い「渋谷事変」が始まる―。 そして戦いは、史上最悪の術師・加茂憲倫が仕組んだ殺し合い「死滅回游」へ。 「渋谷事変」を経て、魔窟と化す全国10の結界コロニー。 そんな大混乱の最中、虎杖の死刑執行役として特級術師・乙骨憂太が立ちはだかる。 絶望の中で、なおも戦い続ける虎杖。 無情にも、刃を向ける乙骨。 加速していく呪いの混沌。 同じ師を持つ虎杖と乙骨、二人の死闘が始まる——