季節は春。皇太子・若宮の后(きさき)を選ぶ「登殿(とうでん)の儀」が始まった。南家の姫・浜木綿(はまゆう)、西家の姫・真赭の薄(ますほのすすき)、北家の姫・白珠(しらたま)、そして病の姉に代わり急きょ登殿した東家の姫・あせび。山内の統治者・次期“金烏(きんう)”たる若宮の妻に選ばれるのは、四人のうちただ一人だけ。張り詰めた空気が漂う女の園で、あせびはまだ見ぬ若宮への想いを募らせていく。
充满神秘气息的古代土地“上津未原”,那是发生在比这个国家的历史还要早的从前的事……不现实的原定、痛彻心肺的感情,在这片不吉利却又美丽的土地上深深的扎根……以统治着上津未原的“桃歌台学园”和上津未原的豪门家族“守东家”的人们为中心展开了一段幻想奇妙的恋爱绘卷。